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接吻キング AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを

接吻キングこと小沢とおる氏の作品を中心にどの作品でオナニーをすれば良いかを探ります。キス、接吻、よだれ、ベロチューマニア必見。
接吻キング AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを TOP  >  2007年06月

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膣へのオナニー。フィンガーテクニック

膣が一番悦ぶ愛撫方法は、もちろん挿入。しかも太くて固い方が、より気持ちがいいに決まっています。そこで紹介したいのが、V字回転、ピストン愛撫法。なるべく膣内の多くのポイントを刺激するために考案された優れ技です。

まず回転法ですが、片手で膣口を広げたら、もう一方の手の中指と人指し指を揃え、伸ばした状態で挿入します。指先が奥まで届いたら、しばらく膣奥を突ついて刺激して、愛液の分泌を促します。滴る愛液が充分に絡まったところで回転運動するわけですが、指を伸ばしたままだと物足りません。

挿入してる指はV字に開き、若干「く」の字に曲げます。そうすると指の腹が膣の前壁に、指の後壁に当たり、手首をひねって回転させると、4つの点が膣内をグリグリえぐるように刺激します。

回転速度は好みですが、機会のようにシャカシャカするよりは、感覚をじっくり味わいながら、丁寧に運動させて方がいいです。

またピストン法は、指1本だけを使用し、回転法と同じく指を曲げた状態で、ピストン運動させます。愛液が多いほど、ズボッ、ズバッとイヤラシイ音がして、心理的興奮が大きいです。ピストンは、最初はゆっくり、高揚するに比例して速さを増していくと、最高速度に達すると同時にオーガズムに至ることができます。

さらに高度な技として、回転とピストンを足し、螺旋状に膣壁を摩擦する方法があります。これならスポット、膣口、膣奥全てが刺激できてオーガズム率はほぼ100%です。

[ 2007年06月08日 18:39 ] カテゴリ:オナニーの雑学 | TB(0) | CM(0)

大陰唇・そけい部へのオナニーテクニック

そけい部とは、大陰唇と太腿の境目、つまり脚の付け根のことです。日常からパンツのゴムで刺激されているにもかかわらず、なぜか神経過敏な部分です。

そして大陰唇は、言わずと知れた最も外側にある性器の一部です。ここが感じない訳がありません。大陰唇とそけい部への愛撫は、Hな気分を盛り上げるための前戯として行います。やらなくてもいいですが、やるとオナニーの深みが増す、料理の香辛料的な意味合いがあるのです。

直接触れてもいいですが、演出として下着の上からオナニーの時触ってみると味わい深いです。衣服は着たまま、ゆっくりスカートの中に手を忍ばせ、まだ閉じた状態の大陰唇を、パンツの上から人差し指と爪でそっと上下に撫でます。目を閉じて、指先に意識を集中させていると、くすぐったさが快感に変わり、陰唇の内側から熱を帯びてきます。こうやっているうちに、、自然に心がHモードに入っていくのです。

大陰唇を上下させている指を、時々横にずらして、そけい部を同様に上下に撫でると、瞬間的に背筋が震え、内側に溜まっていた愛液が噴出してくるほど気持ちがいいです。愛撫箇所を微妙にずらすことは、欲情を高めるプラシーボ効果があります。性感は、大陰唇と同じく「くすぐったい」。

大陰唇の割れ目が開いてきて、下着に愛液が付着する程度になったら、下着のゴムの隙間から指を入れ、膣口や会陰を直接愛撫します。さらに、本格的にオーガズムへの階段を昇り始めたら、パンツを脱ぎます。これが、正しい性感の高め方です。

[ 2007年06月06日 19:12 ] カテゴリ:女のオナニー | TB(0) | CM(0)

会陰

会陰は、膣口と肛門の間にあります、左右の大陰唇が繋がった部分のことです。この辺は皮膚が薄くて、実は膣口などよりよっぽど敏感にできています。ただし、敏感は敏感でも、ここだけでオナニーの時にオーガズムに至ることはめったになくて、例えば耳を舐められたら気持ちいいのと同じ感覚です。しかし、直接オーガズムを感じなくても、オナニーの時に肉体的興奮を加速度的に高めることができる重要なスポットです。

会陰が伸びきった(皮膚が張った)状態の方が、神経が過敏になるために、布団の上に仰向けになったら、まず両足を最大に開きます。使う指は、人差し指か中指のどちらか1本が基本です。広い範囲ではなくて、ごく狭い部分を刺激して、神経を集中させるポイントです。

濡れていたら指の腹で、乾いていたら軽く爪を立てて、膣口から肛門にかけて縦に往復させます。やはり、ちょっと濡れているくらいが、滑りがスムーズで心地いいです。圧力はかけずに、あくまでも表面を滑らせる程度がいいです。

会陰は、普段は触ることが少ない箇所ですので、あまり感じたことがない新鮮な感触を覚えるはずです。平常時でも、いじっていると「なんとなく気持ちがいい」が、オナニーの興奮時には体が反るほどの衝撃があります。特に、指を這わせていると、大陰唇の重なったところで指が引っかかり、脊髄にビビッと電気が走ります。

最も刺激的なのは、会陰より肛門側のお皿状にツルツルした部分です。肛門に向けて指を近づけると、直腸が興奮して、ヒクヒク動き出してしまう事があります。

[ 2007年06月04日 17:52 ] カテゴリ:女のオナニー | TB(0) | CM(0)

陰毛

もちろん陰毛そのものには、感覚があるわけではありませんが、撫でたり引っ張ったりすることで、その下の皮膚を刺激するテクニックもあります。オーガズムを得るためではなく、どちらかと言えば、オナニーの合間の箸休め、もしくは「オナニーしようかな」と迷っている時に、ちょっと試してみるお遊び的な要素が大きいです。

例えば恥丘に生えた陰毛を、指先で絡めて軽く引っ張ると、やがて皮膚が痛痒くなって、熱を帯びてきます。広範囲に蚊を刺されたような感じです。ボリボリと掻きむしりたいくらい痒くて、それを我慢していると、その刺激が皮膚を伝わって性器まで届いて、もどかしくてたまらなくなります。これだけで愛液がかなり分泌されて、いつしか股間は熱帯雨林状態になります。

指の腹で、恥丘を丸く回転させながら、「蟻んこ」を作る要領で愛撫しても同様の感覚が得られます。

さらに陰毛は恥丘だけではなく、大陰唇にも生えています。大陰唇の陰毛は、指で摘んでクイクイ引っ張るとおもしろいです。

大陰唇は「性器の蓋」ですが、柔らかいので陰毛を引くと一緒に持ち上がります。

その要領で、音楽にあわせて、リズムよくパクパクさせると楽しいです。性的な快感とは多少異なりますが、暇つぶしに弄ぶにはオススメです。ただし、やりすぎると痛くなってきます。

[ 2007年06月02日 16:45 ] カテゴリ:女のオナニー | TB(0) | CM(0)
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