接吻キング　AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを

通常バルーニングは専用のゴムスーツを着用して、エアポンプで衣服と身体の間に空気を送り込んで、独特の圧迫感や浮遊感を楽しむのですが、もっと簡単な装備で手軽にバルーニングでオナニーできます。

●行い方

ジャージのような柔らかい素材の上下を着て、ゴム風船とエアポンプを接続して、衣服の下に入れます。入れる場所は、圧迫感だけを得るなら股間や乳房の谷間（ノーブラ）、お尻の割れ目。全身の浮遊感も加えるには、他に背中、お腹、両太腿の内側にも入れます。

エアポンプを手で押し、順番に極限まで空気を入れていきます。衣服がパンパンに張って、割れそうになったら風船の口を縛ります。

●性感

股間で膨張した風船は、有無を言わさず無理矢理両脚を押し広げ、性器全体をグイグイ圧迫します。一方胸部分では、風船が膨らむごとに柔らかい乳房が押しやられて、衣服と乳房が擦れて勃起、最終的には全体がグニャリと押し潰されて哀れな形になります。

また背中とお腹など、双方向から圧迫が加わると、宇宙遊泳をしているような現実離れした感触があります。呼吸しづらくなることもあって、次第に脳がうっとりとして、軽くトリップした状態になるのです。この状態での股間のうずきは、まさしく夢心地です。重圧が結構大きく、身体の自由が効かなくなるから、レイプされる妄想を好む女性にはうってつけのオナニーです。

産婦人科で使われている診察器具の触り心地は、その器具の感触を味わうためだけに病院を訪れる女性がいるくらい、一度知ると病みつきになります。扱いには慣れが必要ですが、性器のために作られているので、安全面では折り紙つきのアイテムです。そういった器具のほとんどは、アダルトグッズ専門店に行けば購入できますが、物によっては薬局でも比較的簡単に手に入ります。

●乳首吸引器

本来は、空圧を利用して乳首を刺激し、母乳の分泌を促す道具です。大人のおもちゃのクリキャップと同じ原理で、形も酷似しています。もちろん乳首吸引器をクリトリスに使用することも可能です。

ゴムのバルーン部分を指で圧したまま吸引口に乳首を当て、指を離すと乳首がクイクイ引っぱられます。これを両乳首に吸わせながら、空いた手を性器の愛撫に使えば、快感度も倍増です。やりすぎると痛くなるほどの吸引力で、乳首が特に敏感な人にはもってこいです、お母さんの必需品とあって、薬局にも置いてあります。

●膣圧計

出産時に膣圧の変化を調べるための物で、血圧計を体内に挿入して内側から測定するような感じです。これで、自分の性器が名器かどうかも分ってしまいます（平均は２０ｍｇ/hg、名器は５０ｍｇ/hg以上といわれています）。

ゴム製の細長いバルーンをしぼんだ状態で膣に挿入して、ポンプを圧して膨らませる。すると、段々と膣の筋肉が張りつめ、破裂しそうな感覚が、体内で異物が成長していく摩訶不思議さと、限界に近い大きな物体の存在感にうっとりとしてしまいます。エイリアンにレイプされているような気分です。下腹部が緊張しているので、ちょっとクリトリスを突くだけで、あっという間に絶頂を感じます。

●クスコ

鳥のくちばしに似た器具を膣に挿入し、くちばしを広げて膣の内部をさらけ出します。かなり本格的な器具で、エッチ用医療器具の王様といえる一品です。わざわざ理由もなく（趣味で）産婦人科に通う人は、大抵このクスコの感触に魅せられています。また、自分で性器を観察するのにも応用できて、１つ持っていると何かと便利です。

くちばしを閉じたまま挿入しますが、金属製なので冷たくて少し痛いです。そう書くと気持ちよくなさそうですが、ヒヤッとする硬質の物体が侵入してくる瞬間が、身体との温度差がある分、挿入間がリアルで一番感じるのです。

冷たさはやがて体温で温められ、徐々に異物感がなくなるので、そこでくちばしを開きます。最大限まで膣が広がると、意識していないのに奥から液体があふれ出して、うずいてきます。

●笠つき２本サック

普通、指サックといったら、１本の指だけにはめるゴムですが、医療用の笠つきサックは、人指し指と中指を入れる２本の袋がセットになっていて、手首が汚れないように覆い（笠）がついた独特の形をしています。

これをはめて、１本の指を膣に、もう１本を肛門に挿入して、陰部２点愛撫に使用します。ただ指だけを挿入した時との違いは、ゴワゴワした質感と、見た目の変態っぽさで、そこが興奮するところです。また、大便に触れることに抵抗がある人にも、肛門に指を挿入する快感を試せる利点があります。炎症た病気の予防のため、１度肛門に入れた方のサックは、間違って膣に挿入しないころです。

オナニーで使える動物は、何も犬や馬だけではありません。よくペットとして飼われているひよこ、兎、パンダねずみなど、知能レベルの低い小動物も役に立ちます。

●ひよこ（小鳥類）

くちばしのある鳥なら、カナリヤでも文鳥でもＯＫですが、鶏のような強靭な力を持つ鳥は不向きです。なぜならば、これは鳥の餌を身体に蒔いて突かせようとする策だからです。その点、力の弱いひよこは適任と思われます。

まず裸になって、乳首の周辺や恥丘、脇腹といった性感帯にパン屑など餌を乗せます。そして、餌の近くにひよこを置いてやれば、勝手に皮膚をツンツン刺激してくれます。くちばしの軽い痛みと、ひよこがチョコチョコ歩くくすぐったさ、時々触れる羽毛がゾクゾクするのが快感です。激しく興奮する刺激ではありませんが、そこはかとなく気持ちがいいです。ひよこの脚が乳首をガシッと噛んだ瞬間などは、ため息が出てくるような刺激を覚えます。

●兎

犬猫と異なり、噛まない、引っ掻かない、動きが鈍い、手頃な大きさ、が人気の秘密です。乳房の谷間や股間に挟んで、フサフサした毛の感触を楽しむのが、兎の使用方法です。

使う時、兎には人参や青菜類を与えて、食べる事に集中させておきます。そして、目の前の餌に気をとられている隙に、兎を身体に挟み込んで、毛が皮膚をそっと掠めるように兎を動かします。

剃毛や筆とほぼ同じ感覚ですが、生温かい体温と、モゾモゾとうごめく艶かしさが特徴です。

●パンダねずみ

掌サイズのコンパクトさ（軽い体重）と、じっとしていない性格を利用します。１匹ではなく、最低３匹はいた方がいいでしょう。

１メートル程度に切った凧糸を３本用意して、一方の端をパンダねずみの胴体に巻き、もう一方をそれぞれ乳首やクリトリスに括ります。きつく縛ると痛いですが、緩いと抜けてしまうので、力加減は重要です。そして、パンダねずみを解き放ってやれば、自由気ままに走り回り、乳首やクリトリスがクイクイ引っぱられるというわけです。しかも一定方向ではなく、四方八方でたらめに引っぱられ、強く引いたり弱まったりと変化があるのは面白いです。

パンダねずみより重い動物ですと、引く力が強くて、糸が乳首・クリトリスから抜けてしまうのでうまく行きません。パンダねずみは最も適した動物なのです。夜行性なので、夜中に灯りを消して行うと、活発に動いてくれます。

●子猫

まず、授乳途中の子猫を親から引き離します。そして、事前に自分の乳首に牛乳を塗っておいて、それを母猫の乳首代わりに吸わせます。母乳を飲んでいる途中で引き離すのは、空腹の方が吸いつきがよいためです。満腹になってしまうと、乳首に見向きもしてもらえないのです。

小さな口でチュウチュウされると、性感よりも母性本能が刺激されますが、そこは子猫を見ないように視線を外し、人間の男性が吸っている妄想に浸ってカバーします。人間に比べ弱い吸引ですが、優しく愛撫されているような感覚があります。

これは、親離れをしていない子猫でないとできないため、自宅の猫が出産した時だけ可能になります。

どんなに身体が柔らかい人でも、自分の乳首を吸うのは不可能です（よほど巨乳なら別ですが）。その不可能を可能にしてくれるのが、ストローです。ちょっと工作するだけで、オリジナル・オナニー小道具が誕生します。

●準備

ストローの一部がジャバラ状になっていて、折り曲げられる太めの物を４～５本とハサミ、セロハンテープを用意します。

●使用方法

ジャバラの前後を１センチずつ残し、ストローを切ります。切り口には、縦に５ミリ程度の切れ込みを４ヶ所作っておきます。その切れ込みをわずかに広げて、切り口が重なるように接続し、上からセロハンテープで固定します。固定は、ストロー同士が離れないようにする以外に、空気が漏れないようにする狙いもあるから、隙間がないように念入りにします。


ジャバラが１本に繋がったら、適度に折り曲げて湾曲させ、端を乳首に当てて息を吸う。自分で吸うので、軽め～強力まで思いのままです。もっとたくさんのストローを繋げば、クリトリスにも応用できます。

●性感

思い切り吸い込めば、乳首がもげそうなくらいの引力があり、激しく荒々しいタッチ。吸いながら首を振ると、さらに乳首だけが集中して弄ばれている感じがして、心身の興奮を煽り、引力の効果と合わさって、すぐさま乳首がビンビンに勃起します。「優しくされるのが好き」と思う人は、軽く吸いながら、リズムをつけてストローを乳首につけたり外したりするといいです。

ほうきの柄を眺めていると、つい膣に挿入してみたい衝動に駆られます。というのも柄の太さは、ちょうど膣に無理なく収まるサイズで、しかも入りやすそうな円柱の形状をしているからです。実際に挿入してみても、下着の上から圧し付けても気持ちいいので、初心者から上級者まで使える便利な日用品の代表格です。


●使用方法

挿入する場合は、コンドームを被せ、椅子に浅めに座ってゆっくり入れます。長くてけっこう重さがあるため、ピストン運動はやりづらいです。むしろ柄の中心を動かさずに、ほうきを回転させるか、膣奥を圧迫すると高い性感を得られます。挿入に抵抗がある人は、手で支えながらほうきを立て、下着を履いたまま柄を膣口にに当て、垂直に腰を下ろして圧迫します。下着が腰の代わりをして、奥まで入ってしまうことはありませんが、膣入り口の１～２ｃｍくらいまでは減り込みます。さらに膝を屈伸させると、浅めのピストン運動をしているのと同じ感覚です。

●性感

柄の先には、ペニスの亀頭とよく似た状態で、プラスティックやゴムでできたキャップが被さっています。その亀頭の首の辺りが、回転させた時に膣壁をえぐります。また、適度な硬さで子宮口付近を圧すので、膣入り口よりも身体の奥深くから快感がほとばしってきます。

一方、下着の上から圧迫するのは、処女膜がある人にオススメです。グイグイ圧すと、処女膜が破れそうにジンジン痛くなってきて、処女膜喪失時と同じ感覚を体験できます。

椅子の背もたれは、クリトリスから陰唇にかけて圧迫するのに利用できます。背もたれさえあれば、ほとんどの椅子でオナニーが可能です。

●選び方

いちばん都合がよいのは一般家庭のダイニングにある木製の椅子です。４～５本の棒が背もたれになっているのがいいです。これはタオルを巻きつけるためで、穴が開いていない一枚板の背もたれは適しません。

●準備

２～３枚のタオルを背もたれの角に巻きつけ、クッション代わりにします。もともとクッション綿が入っている椅子でも、角の部分は固いので、なるべくタオルで補強したほうがいいです。

●使用方法

まず、パンティを履いたまま椅子の横に立って、お尻を乗せる台座に片足を乗せます。両手を背もたれについて、身体を安定させます。

台座に乗せた足に力を込めながら腰を突き出し、背もたれの角にクリトリスを圧しつけ、少し痛いくらいにギュギュッと圧迫したり、脚を屈伸させて上下に擦ります。陰唇を刺激するには、背もたれの上部にまたがるようにして、腰を前後に振るか体重をかけて圧迫します。

●性感

膣内への刺激はありませんが、騎乗位でのセックスに近い感覚が味わええます。プックリと膨張したクリトリスや陰唇には、押し潰すような圧迫感があってたまらなく気持ちいいです。興奮してきたら、角に陰口を当ててグイグイ押せば、陰唇の内側にも摩擦感があるし、何かが割って入ってくるような挿入感も楽しめます。

ワインやビールのボトルは、注ぎ口が細く、厚口なので丸みがあって膣に挿入するにはもってこいです。割れにくいので、安全面でも合格点です。さらに輸入ワインは瓶の色やラベルがキレイで、ちょっとオシャレな雰囲気です。洋画のＨシーンを意識すれば、泥臭いイヤラシサがなくて、スタイリッシュなオナニーの演出になります。

●オナニー準備

もちろん中味を飲んだ空き瓶を用意して、瓶口だけでなく中もよく水で濯いでおきます。なるべく瓶の首が長い方が、奥まで挿入できていいです。

●使用方法

瓶はツルリとしているので、愛液だけでも挿入はスムースです。瓶を床の上に立て、上から座るようにして挿入します。入るところまで挿入したら、大きな動きはしないで、体重をかけて膣奥を圧迫します。

●オナニー性感

奥が圧迫される感覚と、膣口の張り裂けそうになっている緊張感がたまりません。腰を動かさずに上体だけを揺らすと、微妙に瓶口の当たる部分がずれてくれます。ただし、これだけではオーガズムを感じにくいので、クリトリスを指で愛撫しながらオナニーのおかずにすると、確実に気持ちいいです。

●発展技

瓶の口オナニーは、肉体よりも精神的な快楽の方が大きいです。飲食物を入れるための物を挿入することで、イケナイコトをしている後ろめたさが興奮に拍車をかけるのです。そこで、さらにムードを盛り上げるために、全裸になって、動かせば、情熱的な南国女性の気分に浸れます。

原始的ではありますが、効果テキメンなのが、タオルを利用した名付けて「一人クレーン」及び「一人のこぎり」です・自らの身体を持ち上げたり擦ったりして、股間を圧迫しようという作戦です。特に準備も必要ないし、簡単で挿入もないことから、性感の未発達な女の子のオナニー入門編としてチャレンジして欲しいです。

●選び方

長さが重要になりますので、家庭にある浴用タオルを用意します。バスタオルや高級スポーツタオルは、厚味がありすぎて股間への食い込み具合がイマイチです。むしろ、粗品でもらう薄手のタオルの方が適しています。

●使用方法

生肌だと擦り切れて痛いのでパンティーを履いたまま、タオルを股間に通して、身体の前後で両端をしっかり握ります。ここまでは、「一人クレーン」も「一人のこぎり」も同じです。

「一人クレーン」は、タオルを掴んだ腕を力いっぱい上に持ち上げるのですが、もちろん実際に身体が浮くわけではありません。それでも爪先立ちになってしまうくらい、限界までタオルを引っぱります。クレーンに限っては、摩擦が少ないから、お風呂の中で濡れタオルを使って行うことも可能です。

「一人のこぎり」は、のこぎりで木を切るつもりになって、タオルをゴシゴシと前後に動かします。やはり少々腕を上げ気味にして、軽く圧迫しながら擦りも組み合わせます。あまり一生懸命に擦ると、摩擦が大きくて熱を帯びてしまうため、なるべくゆっくり、感触を味わうように動かす事です。タオルを斜めに角度を徐々に変えてゆくと、刺激箇所が変化して飽きません。

●性感

「一人クレーン」は、クリトリスが潰されて痛いのと、陰唇や肛門にタオルが割り込んでくる感覚を同時に得ることができます。性器付近の敏感な部分を全部いっぺんに圧迫できるのが、脳天が痺れるような快感の理由です。

ロープでも同様のことができますが、細すぎてごく一部しか圧迫できません。その点タオルなら、適度な太さがあって恥丘全体から大陰唇全域もカバー出来るというわけです。さらに、太さがあった方が痛みも分散されて、圧迫感を引き出させることができます（痛みが大きいと、圧迫感が痛みに消されます）。痛みや縛られることに性的な快感を覚える、ちょっとマゾっ気のある人にオススメです。

そして「一人のこぎり」には、クレーンを軽くした圧迫感に加えて、前後に動くタオルがクリトリスを転がす効果もあります。大小の陰唇も動きに合わせて引っぱられ、変化に富んだ刺激を感じるのです。つい恥部を激しく滅茶苦茶にされている錯覚に陥ってしまうので、レイプ願望が強い人には効果がありそうです。

摩擦を大きくするには、新品のタオルよりも、使い古して表面が荒くなってしまったタオルを使います。古いタオルのザラザラした質感は、パンティの上からでもはっきり実感できて、抵抗力（摩擦）もかなり増大します。

●発展技

肛門や膣に当たるところに結び目を作ると、食い込んでくる感触がアップします。クレーンはもちろん、のこぎりでも膣口がかみ乱されて、「何かが入ってきそう」なちょっとした挿入感があります。タオルの両端にロープを繋ぎ、柱などにしっかり括ってまたがれば、腕ではなく腰を振ることで気持ちよくなれます。空いた両手は、乳房などの愛撫に活用できるのが便利です。

液体ハミガキを膣に注入して、シュワッとした爽快感を楽しむオナニーですが、液体を使うだけに体位の工夫が必要で、熟練しないと失敗も多いです。ですが、炭酸水を口に含んだ瞬間のような劇的な刺激は、難しくてもチャレンジする価値はあるオナニーです。

●オナニー準備

床が濡れないようにビニールシートを敷き、その上にバスタオルを広げます。衣服は脱いで、全裸になっておきます。

●使用方法

バスタオルの上に仰向きになり、足を上げて身体を曲げ、足首が頭の辺りにくるような体勢になります。頭の上に枕かクッションを置くと楽です。

ここで液体ハミガキをスポイトで吸い上げ、片手で膣口を広げながらスポイトの注入口を挿入して、液体を流し込みます。直接ボトルから注いでもいいですが、液体がこぼれて能率が悪いため、慣れるまではスポイトがやりやすいです。

また、膣口を広げている方の腕で足の膝を押さえると、比較的姿勢が安定します。刺激はすぐに慣れてしまいますので、何度も繰り返し液体を入れ直します。

●オナニー性感

注入した瞬間に膣の中で、パチパチッと何かがはじけます。この最初の刺激が最も快感で、落雷が直撃したみたいに、身体中がビリビリと痺れるのです。

もう一つの快感は、無理な姿勢をとり続けることです。苦しくもありますが、苦しい姿勢と電撃的な快感はなぜかよくマッチするものです。

液体ハミガキも、一度覚えると毎日のようにやりたくなる魔性のオナニーです。洗面所に置いてある液体ハミガキをみただけで、条件反射的に股間が濡れてしまいます。