接吻キング　AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを

入浴中、シャワーの水しぶきが偶然陰部にかかり、性に目覚める女の子は大勢います。シャワーは、屋内オナニーの基本ともいうべき手段です。

やり方は、シャワーを陰部に当てて水圧で愛撫するのですが、そのままの状態では刺激は弱いです。指を使って適度に穴を塞ぎ、一つの穴から放出されるお湯の勢いを増大させると衝撃も大きくなります。

その塞ぎ方にもバリエーションがあって、指の位置によって刺激箇所や感触を変えることができます。例えば刺激箇所は、「肛門とクリトリス」「クリトリスだけ」「膣口周辺を集中的に」「全体をまんべんなく」と好みで選べます。感触は穴の数次第で、たくさん塞がっていれば激しく叩かれている感じで、開いている穴が多ければ、そっと撫でられている感じがします。

●行い方

シャワーは下向きにして両手でしっかり握り、両親指で穴を塞ぎます。陰部は皮膚が薄く敏感ですから、お湯の温度は身体を洗う時よりもぬるめにします。あまり熱いと感覚が麻痺して、性感を得られません。

水圧を同じ部分にずっと当てるだけでなく、上下左右や円を描くように動かすことも可能です。組み合わせて使えば、様々な悦楽を堪能できます。

①１点集中技・・・陰部の一部だけ集中的に刺激したい時は、親指が全面的に覆い被さるようにして穴をたくさん塞ぎ、指の付け根の付近に逆三角形のスペースが空くようにします。最も水圧が高いので、オーガズムを得る最短コースです。クリトリスの根元や小陰唇といった、強い刺激になれていない部分ほど効果が上がります。

②全体愛撫技・・・クリトリスから肛門にかけてのラインを一度に刺激するには、縦に両親指を噴出し口の両端に当てて穴を塞ぎます。すると、噴出し口の中央に長方形の隙間ができて、全体にまんべんなくお湯がかかるというわけです。

④水流分散愛撫技・・・焦らす時に有効で、親指を噴出し口の適当な場所に置いて、４～５箇所からお湯が噴出すように空間を作ります。水圧も落ちるし、四方八方にお湯が分散して、当てたいスポットになかなか当たらなくなります。時々こうやって焦らすと、精神的に興奮します。

●性感

断続的に溢れるお湯は、チョロチョロとくすぐったり、リズミカルに叩いたりと変化自在。身体が興奮するに従って、そっと柔らかな刷毛で撫でる感覚から、激しく揉みくちゃにされるように水圧を強めていくと、オーガズムもスムーズになります。

最初は膣口の周辺はゆっくりと円を描き、次に会陰を集中的に強く圧迫することで身体に反るような衝撃があります。ここで既に絶頂に至ってもおかしくありませんが、イキそうになったら刺激部分をあえて外して焦らせます。焦らしを繰り返すと、やがて膣口が痙攣して「もっと、もっと」という気持ちの高ぶりを感じるので、そこで１点集中技でクリトリスを攻め続けると、スペシャル級のオーガズムがやってきます。

シャワーオナニーの決定版

昔は、温泉や銭湯にしかなかった椅子型のマッサージ機。現代では形もファッショナブルに、機能も充実したものが家庭にも普及しています。

正しい使い方は、仰向けになって横たわり、背中や腰、肩を揉んだり叩いたりするのですが、うつ伏せになって乳房を揉んでもらうと、これがまた快適なのです。特に風呂上りにやると、うっかり寝てしまうほど気持ちがいいです。

●使用方法

洗いざらしのＴシャツやバスローブなど、肌触りが良い衣服を素肌の上に直接（ノーブラ、ノーパン）着ます。ムラムラ着ている時ではなくて、身体も心もスッキリ爽やかな時を選ぶと効果的です。

後は、マッサージチェアにうつ伏せになって、突起（シートの下に隠れた、揉むための拳状の物体）に乳房を当ててスイッチオン。まずは乳房の先端を押し付けて、大きく円運動させます。次に乳房の外側から揉み込ませ、ギュウギュウ圧迫。再び乳房の先端を当て、軽く叩かせます、と言った具合に、飽きがこないように、時折体を動かしたり、機会のモード（叩く、揉むなど）を変えながらマッサージさせます。

●性感

激しく悶絶することはありませんが、自分の最も気持ちいい愛撫パターンを見つけられれば、穏やかな快感にずっと浸っていられます。なんたって機械は疲れ知らずです。長時間の愛撫も平気だし、モードチェンジも自分の好み次第なのですから、人間に愛撫してもらう比ではありません。

バイブ機能だけでなく、揉む、叩くといった複雑な動きをするマッサージ器もあります。注目すべきは、人間の指と同じ形、同じ動作をするロボット工学を駆使したハイテク商品。指といっても、必ずしも５本揃っているわけではなく、人間の第一関節から先だけがウネウネしている状態です。しかし、１本１本が微妙に時間差をつけて、何かを練るように指を動かす様子は、本物とそっくりで実にイヤラシイです。

●使用方法

揉むといったら、乳房しかありません。それも指型ハイテク・マッサージ器は、肩揉み用なのでちょうど乳房にもはまるサイズなのです。

ブラジャーを外して、薄いＴシャツになったら（全裸より、リアリティーがあります）、マッサージ器の指に乳房をわしずかみにさせます。そして電源をオンにすると、指がムカデの脚がウェーブして動くみたいに波打ち、乳房全体をモミモミしてくれます。パワーをコントロールできる機種なら、「前戯の愛撫」から「激しく揉みしだく」まで自由自在・

●性感

とにかくリアルで、うまいです。目を閉じれば、実際に誰かに揉まれている錯覚を起こすほどです。しかも人間と違って疲れ知らずで、延々と揉み続けるのですから、乳房が敏感な女性は夢見心地です。

さらに指で荒々しく揉ませながら、マッサージ器全体も大きく円を描かせると、胸部全体が揺さぶられて、汗が噴出すくらいハードコアな愛撫が経験できます。

昨今の肩こり用の電動マッサージ器は、形も機能も随分多様化していますが、もっとも普及していて、またオナニーに使いやすいのは、コケシ型か球型のものです。これらはバイブレーション機能（小刻みに震える）しかないのですが、そのままバイブレーションやローターの代用品として重宝します。

●使用方法

やはり、バイブの効果が一番伝わるのは、クリトリスの膣口です。マッサージ器は性器専用ではありませから、汚れないように下着をつけて行います。

まず恥丘、脚の付け根一帯を円を描くように、ゆっくり核心部分に近付けていきます。焦らして焦らして、指で確かめなくても分るくらい愛液が滴り、クリトリスが勃起したら、いよいよ敏感なところに押し付けます。

膣口には、小陰唇の内側までめり込ませ、内側のヒダに直接振動を加えます。クリトリスは、先（頂点）に硬く圧迫したり、微かに触れる程度まで離したりと強弱をつけて愛撫します。

●性感

マッサージ器は膣口より太く、膣に挿入させようとすると張り裂けそうになります。実際には入りませんが、小陰唇がめくれて、異物が侵入してきそうな強い圧迫感は相当なものです。裂けそうな痛みと快感がミックスされて、まさしく拷問です。「痛いけど、でも気持ちいい～」と耐えているうちに絶頂を感じます。

その絶頂感が治まらないうちにマッサージ器をクリトリスに当てると、最大限に勃起したクリトリスがプルプル震えて、たまらず２回目の絶頂に。

女性の骨格は、出産を考慮に入れて形成されているので、股関節が異常に柔らかいです。例えば、両足首を絡ませてみると、男性よりはるかに深く絡むはずです。

さて、寝る前にだっこするために開発された抱き枕ですが、さすがに形は股間にフィットする素晴らしい按配です。ですが、オナニー用ではないので、フワフワしていて摩擦感はイマイチです。そこで、ちょっと工夫して、もっと気持ちいい抱き枕に改造してしまおう、というわけです。

●作り方

簡単にいえば、股間に当たる部分に、硬くて凹凸のある物体を取り付けてしまうだけです。物体は好みに応じて、また手近にある物でもOKですが、例えとしてビー球袋を紹介します。

まず、１０×１５ｃｍ程度のハギレを縫って、一方だけが開いた袋状にします。そこにビー球を適量詰めて、開いた口を縫い閉じ、抱き枕に縫いつけます。ビー球は、中まであまりゴロゴロ移動すると、かえって心地が悪いです。なるべく隙間なく詰めて、出来上がりの形は円柱状になるようにします。

ビー球が硬すぎると思われる場合は、枕に使われるソバガラをギッチリ詰めるのもいいです。ソバガラの利点は、体感温度が温かく、弾力もあって股間に優しいことです。サイズによっては、本物のペニスが挟まっていると錯覚してしまいます。

●使用方法

おやすみ前にベッドの中で、特製抱き枕を抱きながら、腰を圧迫したり上下に擦ります。太腿を締めつけると、股間の異物感が増大します。

軽く一発の夜は、横向きに寝た姿勢で、本格的に感じたい夜は、抱き枕に馬乗りになって、上半身を倒して腕で枕を抱えて行います。

●性感

ちょっと抱えているだけでも、股間でモゾモゾするビー玉袋の存在感は、不思議と心休まります。クリトリスを軽く圧迫して、腰を微かに回転させているうちに、いつしかウトウトを眠りの世界へ。

一方、馬乗りになって激しく腰をシェイクした場合、硬いビー球がゴツゴツとクリトリスを翻弄し、大小の陰唇をえぐって中に侵入しようとしてきます。興奮がエスカレートしてくると、膣に挿入してしまいたい衝動があり、思わず枕を押し込もうとしてしまいますが、実際には膣口のほんの２～２個のビー玉の感触があるだけで、そのもどかしさかがまた興奮に拍車をかけるのです。

●発展技

いったん枕の縫い目を一部裂き、中にブラシを入れて（毛が外側を向くように）、再び縫い閉じます。で、布を押すと、ブラシの毛が布を突き抜けてきます。枕の布は痛みますが、これは股間だけではなく、乳房などの性感帯にも利用できる上級テクニックです。ブラシは、なるべく毛が細く、コシがあってよくしなるものがいいです。

性器なら、外側のみならず小陰唇の内側や膣入り口の壁まで、くすぐるように愛撫できて、脇腹や首筋を擦りつければ、うっとりする気持ちよさです。特に自分で触りにくい背中のツボは、刺激になれていない分、目が覚めるような斬新な快感を得られます。乳輪をそっと押し当て、軽く乳房を上下に動かしてみると、まるで男性の無精髭に頬ずりされているような感触があります。理想のタイプの顔を想像しながら行えば、乳輪の感度も急上昇です。

洗濯バサミやクリップ類は、単純ですがクリトリスや乳首を挟んで遊ぶ定番グッズです。なるべく新品は使わず、使い古してバネが緩くなった物を活用しますが、それでもかなり強烈な痛みがあります。最初は、腹部や太腿の脂肪が厚い部分から試して、耐えられそうだったら敏感な部分に使ってみましょう。これは、面白半分の気分でやると絶対泣くので、真のマゾヒストだけにチャレンジしてほしいです。

●使用方法

挟む肉が少ないほど痛いので、まずはお腹や太腿（外側）、乳房、頬の肉を１～１，５cm程度挟みます。１個ずつ数を増やして、痛みで足の指がのけ反り、手が震えるくらいまでになったら第一関門クリアです。いったん、全ての洗濯バサミを外し、休憩をします。

次は脂肪の薄い顎、皮膚の柔らかい二の腕の内側、太腿の内側を順番に挟んでゆきます。合格ラインの使用個数目安は、３０個。これに耐えられたら、第二関門クリアです。痛みに対する素質はかなりあると思ってもいいです。

そして最終段階は、いよいよ乳首とクリトリスを挟みます。乳首は関係ありませんが、クリトリスは側面から挟むようにします。３点だけではつまらないと思われる人は、耳、唇、鼻の頭、大陰唇も大変痛い部分としてはオススメです。

●性感

最終段階まで進むと、痛いという感覚すら感じない境地に入ります。たちまち思考回路はストップして、全神経が乳首とクリトリスに注がれます。小さなクリトリスや乳首が、今にもブチュッと潰れてしまうのでは、と不安になってしまう凄まじさです。「いた～い！」と言う言葉すら出ません。ただ背筋をのけ反らせ、口をあんぐ開けて「ギィィ～」と呻くのが精一杯です。

痛みでオーガズムを得る人にとっては、至上のエクスタシーを感じることが可能ですが、ノーマルな人は、本当に失神してしまうことがあります。

●上級者向け発展技オナニー

挟むだけの痛みでは満足できない人は、快楽の追及に貪欲か、皮膚感覚が鈍いかですが、どちらにせよ、さらに刺激をバージョンアップさせるには、おもりを下げるか、引っぱるといいです。

自分の手で引っぱると、つい加減してしまいますが、それでは洗濯バサミの醍醐味を半減させてしまうことになります。そんな時には、洗濯バサミやクリップが外れてしまいますが、そのブチッと外れる（飛ぶ）瞬間がかなり痛いです。裂けるギリギリまで皮膚が伸び、激痛に耐えている最中に、突然やってくる最大級の痛みは、さすがのマニアも失禁してしまうほどの衝撃です。

●初心者向け発展技

痛みが苦手な人でも、チャレンジできる方法があります。それは、痛覚のない印もにクリップをぶら下げるというモノ。重みのある金属製のクリップを５～１０個、適当に陰毛の端に挟み、立ち上がって（ガニマタ状態で）腰を振るのです。クリップが前後左右に揺れると、陰毛がクイクイ引っぱられ、毛根に軽い痛みを感じます。激痛ではなく、痛痒さに似た感覚で、性器周辺には適度な刺激になります。

身体の外からではなく、内側から空圧で圧迫する手段もあります。これはコンドームを使って膣や肛門を押し広げ、肉体が張り裂けそうになる感触を堪能するものです。膣と肛門を同時に行うと、昔話の「お腹を膨らましすぎて破裂してしまったお母さん蛙」の気持ちがよく分ります。

●行い方

コンドームに割りばしなど尖っていない棒を入れ、膣や肛門に挿入します。コンドームの端が、３ｃｍほど外に出た状態で棒を抜きます。エアポンプの注入口をコンドームの口に挟み、空気が漏れないように指で掴むか、ゴムや紐で縛ります。口が閉じたら、エアポンプを押して空気を注入。ちょっとやそっとでは面白くないので、「もう駄目」と感じるまで続けることです。

まず肛門にパンパンに詰めて、コンドームの口を縛り、次に膣に空気を吹き込むと、張ってゆくお腹の感覚がはっきり認識できます。

●性感

直腸や肛門が最大限に広がると、大きな大便が中途半端に漏れかかっている、便意と同じようなものを感じます。これが不安と焦燥感がたっぷりで、いてもたってもいられません。

そのまま膣に空気を入れると、既に肛門側から肉壁が出っ張っているので、すぐに膣内は圧力で裂けそうな感覚を味わうことになります。内部では子宮口と膣前壁を圧迫し、膣口までもが張って破れそうになっているのだから、極太の異物が突き刺さっているのと同じです。