接吻キング　AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを

手すりの使い道は色々ありますが、メインは股間の圧迫法といえると思います。股間の圧迫には、鉄柵を使用する方法と、手すり（横棒の部分）をまたぐ方法があります。鉄柵はクリトリス中心、手すりは性器全体に効果があって、どちらを選ぶかはお好み次第です。食い込みが鋭いのは、細い鉄柵の方です。

ベランダを推薦するのは、見られるかもしれない不安感やスリルをあおり、精神的興奮を盛り上げるためです。高層マンションに住んでいて危険な場合や、どうしても誰かにみられたくない人は、階段や踊り場でも同じことが可能です。

●行い方

おそらく、ほとんどの家が金属の手すりだと思いますが、衛生面と冷たさ（夏は熱さ）を考慮すると、下着は付けておく方がいいです。しかし、Ｇパンのような固い素材をつけたままだと、うまく性感を得られないので、あくまでも薄い下着だけです。

鉄柵・・・
1本の鉄柵を股間に挟み、両足を外に投げ出します。両手は鉄柵を抱え込むか、手すりにかけるかして固定して、全体重を鉄柵に当たっているクリトリスにかけます。太腿はピッタリ閉じて、お尻の筋肉を緊張させて締めると効果があがります。

手すり・・・
手すりをまたぎ、両手をしっかりついてから、性器全体を押し付け体重をかけたり、小さく腰を振ったりします。手すりが四角柱だったら、角を使って陰唇や肛門に食い込ませます。平らな辺の部分を使って陰唇全体を圧迫します。と様々な手法を試すことができます。

●性感

鉄柵・・・
クリトリスが潰れ、腰を押し付けるごとに、鉄棒から逃れようとゴロゴロ転がります。太腿に力を込めると、膣奥がうずくような感覚がしてきて、それに比例されてクリトリスへの圧迫を強めて行くと、痛いのともどかしさとで激しくのけぞってしまいます。下腹に力が入るためか、尿意を感じることもあって、これがまた精神的な高揚を誘うのです。

手すり・・・
陰唇やクリトリスが興奮してプックリ膨らんでいるだけに、全体的に押し潰されると圧迫感もひとしおです。圧力がほぼ重力方向に作用してるので、下から太い物体に突き上げられている錯覚を引き起こしてしまいます。絶頂間近には、食虫植物のように金属塊を飲み込もうと陰唇がパックリ開きます。その、愛液でドロドロになった口の中に、手すりが埋もれてゆくのです。

●発展技
手すりにロープやタオルをきつくグルグル巻きにすると、乳房や性器全体を摩擦するのに便利です。クッションの役割をして弾力が加わるし、擦った時のザラザラした質感もまた快感です。また、階段の滑り止めのような、凹凸のあるシート類を貼っておいても、さらに強烈な刺激が感じられます。

もう一つ感触を変えるには、手すりや鉄棒にホットローションを塗っておく方法があります。従来のローションみたいにヌルヌルするだけでなく、じんわりと温かくなる効果があるのがホットローションです。これを使うことによって、生温かくて固い異物が股間に侵入してくる感覚を得られます。

●注意
手すりをまたいで不安定な姿勢になる場合、オナニーに没頭しすぎてバランスを崩して、落下してしまう危険があります。命綱とは言いませんが、重心を内側に置いて、片足はゆかにつけたままで行うと事故を防げます。

人間の手は、自然に下ろすと、ちょうど掌が股間に当たるようになっています。そしてドアノブは、ちょうど手に取りやすい位置についています。つまり、ドアノブと股間は相性バッチリなのです。

一口にドアノブといっても様々なタイプがありますが、股間に合うのは丸い形。安っぽくて事務的な、取っ手を左右に回して開閉する昔の洋間についているタイプがいいのです。

●準備

いくら丸くても、そのままでは股間には固くて、具合はイマイチ。そこで、薄手のタオルをドアノブに巻き、クッションにすると身体にやさしいです。また、背の高い人は問題ありませんが、身長が低い人は、本などを積んで高さを調節しましょう。爪先立ちになった時に、クリトリスがドアノブの上に当たる程度が目安です。

●行い方

タオルを巻いたら、ドアは半開きにします。これはつかまりやすくして、身体とドアを密着させるとともに、ユラユラと動くドアの不安定さによって、より危うい感覚を演出する目的があります。

①クリトリス愛撫・・・両手でしっかりドアノブを握り、両足を閉じたままつま先で立って、クリトリスを軽く圧しつけます。膝を屈伸させて、恥丘からクリトリスにかけてを上下に擦りつけたり、お尻を回転させて転がしたりします。

②膣口愛撫・・・まず手は開いたドアの縁をつかみ、片脚を上げて反対側のドアノブに引っかけ、身体を固定します。そして、ドアノブの上にまたがるようにして股間を乗せます。後は、自分でお尻を動かしてグリグリ圧迫したり、上下左右に擦りつけたりします。

●性感
タオルを巻いた効果で、芯は固く表面が柔らかいドアノブは、衣服の上から男性のペニスが当たっているのと似た感触です。特に膣口に当たっている時は、「太くて固い物が、私の中に入ろうとしている」と錯覚してしまうほどです。

またクリトリスも、間接的な固さがコリコリしてほどよい按配です。そして、固さに圧迫されながら、タオルのザラついた表面で摩擦され、２種類の刺激を同時に感じることができます。

ドアが不安定で自分の意のままになってくれないのも、ひとりエッチ（オナニー）のはずなのに、まるで相手がいるかのような気がしてきます。自分でやっていると、どうしても次にどうするか先が読めてしまう空しさやマンネリ感がありまが、その辺もフォローできるのです。

●発展技

精神的な興奮をもっと盛り上げるには、ドアの上縁につかまり、脚を床から離して、ドアにしがみついた状態になってみます。押せばドアが逃げるので、刺激の度合いは落ちますが、それが「もっと気持ちよくなりたいのに」とジレンマを引き起こし、快感を求める欲求に火をつけるのです。見た目にも変態度がアップするため、心理的な刺激は大きいです。

●類似技

ドアノブではなく、ドアそのものを使ってみるもの面白いです。ドアの縁を使い、衣服を着たまま身体を押し当てて擦りつけると、特に恥丘や肛門、乳首に有効です。固くて角張ったドアの感触は存在感が大きくて、圧されてる感触がはっきり伝わってきます。

洗濯機の脱水時の振動を、バイブレーターの代わりに使ってしまおうという発想は、電器洗濯機が誕生した時からの定番です。無音タイプの最新型よりも、ガタゴトうるさい旧式の洗濯機の方が、こういう時には便利です。

●行い方

洗濯機が空の状態で脱水槽を回しても、中のドラムが大きく空回りするだけで、気持ちいい振動とはいえません。あの小刻みで、かつ荒々しい動きは重みがある場合だけなので、実際に洗濯しているついでに行うのが一番です。必然的に短時間で済まさなければならないため（長時間脱水すると、衣服が傷みます）、クリトリス集中攻撃が効果あります。

特に裸になる必要はなく、服を着たまま洗濯機の角にクリトリスを押し付ければバッチリです。上半身を洗濯機の上に覆いかぶさるようにすれば、下腹部と乳首もバイブされて、さらに快感度がアップします。

●性感

本物のバイブレーターほど繊細さはありませんが、かえってその激しさが官能的です。動き始めた途端、クリトリスが右に左に翻弄されて、プルプル首を振りながら包皮から顔を覗かせます。そこですかさず、クリトリス本体のてっぺんを微かにそっとあてるだけにしてみたり、思いきり全体を押し付けたりして強弱をつけると、メリハリがついてオーガズムに至りやすいです。

恥骨に伝わって、膣や子宮も間接的にバイブされるため、性感の発達した女性なら１～２分でフィニッシュしてしまうくらい強力な衝動です。

掃除機の先端を外して、プラスティックのホースを剥き出しにすると、その直径はちょうど人間の口と同じサイズです。つまり、身体を吸わせるのに打ってつけというわけです。好きな男性の顔を空想しながらホースの口を肌に当てると、彼に激しく吸われているような妄想がムクムクト沸き上がってきます。

●行い方

バキューム力を発揮させるため、中に溜まった埃はきれいにしておきます。さらに、ホースの口をそのまま使うと、例えば性器など凹凸がある部分では、隙間から空気が流れ込んで吸われている感覚が弱るため、少しばかり細工をする必要があります。細工は、柔らかく肌触りの良いスポンジを用意し、なるべく厚めに両面テープで口に貼り付けるだけです。偽の唇を作ると思えばいいです。スポンジにローションや水分を含ませると、リアリティがあって興奮できます。

後は首筋から乳首、脇腹、へその回り、太腿、お尻へと偽の唇に愛撫させ、フィニッシュは性器に近づけてクンニリングスもどきで絶頂に。

●性感

しっとり濡れた柔らかい唇が、肌を激しく吸いながら這ってゆく・・・。セックスに慣れていない若い男性の、豪快でがむしゃらな口技に近いです。思わず「もっと優しくして」と言いたくなってしまいます。レイプ願望がある人や荒々しいタイプが好みの女性なら、失神寸前の快感を得られます。

感触としては、タコやイカの吸盤が吸い付いた時、引っぱって離そうとすると軽く痛いのを広範囲にしたような感じです。

マットプレイとは、ソープランドの設備を真似たテクニックで、エアマットとボディシャンプーやローションを使い、入浴オナニーのバリエーションを豊かにしようというものです。特に新しく購入する必要はなく、海水浴で使うマット状のオモチャで十分代用できます。

●行い方

洗い場に空気を詰めたエアマットを広げる（空気は最大限まで吹き込むと、肌触りがよく、浮遊感も上がります）。身体を洗う際に、いつもよりたくさんのボディーシャンプーを泡立て、マットが泡で埋まるくらいにします。タオルで泡立てるのには限界があるので、湯船に泡立つ入浴剤を用意しておいて、それをすくって使う手もあります。身体もマットも泡だらけになったら、いざスタートです。

まずはうつ伏せになり、腕の力で身体を前後に擦りつけます（一人パイズリ）。次に性器をマットに付けた状態で座り、手で乳房を挟みながら、性器を擦りつけます。そして、指で性器を丁寧に愛撫。順番は、この通りでなくてもいいですが、時間をかけてゆっくり楽しむのがコツです。

●性感

張り詰めたマットのビニールの表面が、泡の効果でツルツルと滑らかなのが絶妙の感触です。独特の浮遊感とソフトなタッチは、日常生活の中では感じることができない類のものです。

マットの感触は、乳房もお腹や脚も性器も、どの部分に対しても効果的です。特に乳房には心地よいので、念入りにパイズリを堪能しましょう。

プールの大きな排水口は危険ですが、お風呂（湯船）レベルなら、物凄い吸引力で性器がもっていかれそうな感覚を手軽に味わえます。「吸い込ませる」オナニーは男性の専売特許のように思われがちですが、女性だって吸われると気持ちいいのです。身体の中で吸わせて気持ちいいのは、乳首やクリトリスが主流ですが、最も排水口の良さが分るのは大陰唇です。

●行い方

湯船のお湯を捨てる時に、お湯が渦を巻いて流れていく穴の上に座ります。お湯はたっぷり張っておくと、吸引力もアップします。

ぴったり座ったら穴が塞がってしまうので、ちょっとだけお尻を上げて、隙間を作っておかねばなりません。

●性感

水が落ちてゆく時のプルプルプルと大陰唇が震える感覚、そして奥深くへと陰唇が引っぱり込まれる感覚がたまりません。人間の口で吸われる時と比べ、吸引のパワーが大きいこともありますが、何といっても性器全体に力が加わる点が排水口の凄いところです。その影響を最も強く受けるのが、一番外側にあり、分厚くできている大陰唇というわけです。

●注意

万が一、乳首を吸わせる場合、吸引力に負けて乳房が排水口を塞ぎ、自力で外すことができなくなってしまう恐れがあります。そうなると息ができなくて水死してしまうため、常に顔は水面に出したまま行うようにしましょう。

浴室オナニーの秘技中の秘技がこれです。わざと波をたてて陰部全体を優しく愛撫するのですが、指や大人のおもちゃでは味わえない、また海の波しぶきとも異なる、不思議な感触があります。無理めの姿勢をとることになりますが、これがちょっと恥ずかしくなる格好で、イケナイことをしている気分を盛り上げてくれます。

●やり方

浴槽の縁に手をつき、上半身は湯の外に出して、天井を見上げるように仰向けになります。脚は浴槽の底につけたまま、性器と水面が垂直になるようにして腰を浮かせ、陰部の下半分が水中に、上半分が水上にある状態にしたら、腰を微かに上下させて波うたせます。あまり大きく腰を動かしますと、波が荒すぎてうまく感覚が得られないため、細かく振動させる程度がいいです。

●性感

波の肌触りは、陶器の表面に似てツルツルしていますが、温かくて柔らかいです。摩擦が少ないので、天使の舌先のような、滑らかな何かが陰部をくすぐっています、、もしくは舐めあげている感じがします。それがこの上なく絶品で、うっとりと目を閉じ、何時間でも浸っていたくなるのです。

身体を洗った後なら、湯の温度で血液が温まって頭がボォッとしてくる効果も加わり、いつしか眠気を誘われてしまうほど気持ちいいです。じわじわと時間をかけて、ゆっくり昇りつめていく感じです。

また、腰の振動幅をほんのわずか変えると、予期せずクリトリスや肛門が波で洗われ、その後にハッとさせられる刺激があります。