2ntブログ

接吻キング AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを

接吻キングこと小沢とおる氏の作品を中心にどの作品でオナニーをすれば良いかを探ります。キス、接吻、よだれ、ベロチューマニア必見。
接吻キング AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを TOP  >  2007年04月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

不潔なオナニー

洗わないで指を膣に挿入する、肛門に挿入した異物をそのまま膣に入れる、コンドームをかぶせないで異物を挿入する、異物を挿入しまたままいする、砂浜などで行う、終わった後によく拭かない、といった行為は、性器に雑菌を侵入させて炎症などを引き起こす原因になることがあります。自然に治癒する事は無く、深刻な病気に発展する可能性もあるため、衛生には留意しましょう。

また、生理中の膣は雑菌に対する自浄作用が落ちているので、異物を挿入するオナニーは避けたほうがいいです。

●不潔が原因の主な病気と症状

・カンジダ膣炎=カンジダ・アルビカンスというカビに感染すると、外陰部が痒くなり、カッテージチーズのようなオリモノが出ます。

・トリコモナス膣炎=トリコモナスは寄生虫。陰部が痒くなり、排尿時に痛みがある。悪臭のある、細かい泡の混じった淡黄色のオリモノが多量に出ます。

・非特異性膣炎=悪臭のする膿状のオリモノが出て、外陰部が赤く腫れることもある。

・尿道炎、膀胱炎=尿道から大腸菌などが侵入して起こります。排尿時に激しい痛みがあり、血尿がでることもある。短時間に何度もトイレに行きたくなって残尿感もあります。

・毛根炎=陰毛の毛根に最近が侵入して赤く腫れてヒリヒリします。

・バルトリン腺炎=赤く腫れ、膿が溜まります。
[ 2007年04月29日 17:47 ] カテゴリ:オナニーの雑学 | TB(0) | CM(0)

性感帯と性器

刺激すると性的な感覚(性感)を感じる場所を性感帯と呼びますが、どこがどう感じるかは、個人差が大きいので他人とは比較できません。もともと刺激を性的に感知しやすい作りである性器や乳首だけでなく、普段は刺激を性感として受けない背中、首筋、耳、脇の下、脇腹、太股、膝の裏、校門など全身が性感帯になり得るのです。これらは、脳が性的に興奮している時にだけ、刺激が性感に変換される部位です。

性感帯が性感を感じるレベルは、長期に渡って繰り返し刺激する事によって開発されてゆきます。その経験が積み重ねられる事で、脳が「この部分を触られると気持ちいい」と感覚を学習して、やがては少し触れただけで、身体が条件反射のように反応するようになります。このような状態が「感度が良い」といわれるもの。

オナニーをしながら感覚を養っていくことは、不感症の予防にも役立ちます。オナニーでもセックスでも高い快感を得られるようになることは、性的な欲求不満を抱く事が少なく、精神衛生上もメリットがあることなのです。

●純粋性感帯
膣・クリトリス・乳首

●錯覚性感帯
肛門・会陰。性器につながっていて、神経が集中しているため、性器に刺激が加えられているように感じる箇所。

●連想性感帯
耳、首筋、背中、脇腹、太股、膝、膝の裏、足の裏、脇の下、へそ、尻、指の付け根、恥丘。普段はくすぐったいと感じる部分で、興奮すると快感に変わります。
[ 2007年04月27日 20:21 ] カテゴリ:オナニーの雑学 | TB(5) | CM(0)

危ないオナニー

強迫的オナニー
叱られたり驚いたり、精神的な不安や動揺を受けると、それを打ち消すためにオナニーをしてしまう症状をこう呼びます。性的な興奮からではなく、「しなくてはならない」という思いにかられてしまうもので、神経症の一つです。専門医による、投薬やカウンセリングでの治療を必要とします。逆にエッチな空想をしながら行なうオナニーは正常なので、一日何回やっても大丈夫です。

尿道オナニー
確かに、尿道に針を差し込むと凄く気持ちがいいです。しかし、尿道粘膜は傷つきやすく炎症を起こしやすいのです。また、傷ついた箇所が狭くなることもあるので、避けた方がいいです。特に女性の尿道は短く、肉眼で確認しづらい位置にあるので、針が内部の奥に入りすぎて取れなくなる危険があることを覚えておきましょう。

割れ物注意
肛門や膣にガラス製品を挿入すると、ちょっとした圧力で、体内で破損する恐れがあります。特に事故として事例が多いのは、電球やワイングラスです。比較的安全なのは、ビール瓶のような圧口で大きいものです。

取り出し不可能
事故で多いのは、肛門に異物を挿入して取れなくなってしまうことです。肛門は伸びるので、ついボールや湯飲み茶碗を入れてしまう人がいます。が、全体を入れきってしまうと、入ったはいいが出せなくなるので注意。

針プレイ
痛感が好きな人は、全身や性器に針を刺して楽しむこともあるでしょう。炎雑菌の侵入による炎症も考えられますが、過度にクリトリスへの刺激をしすぎると、普通のセックスやオナニーでの愛撫では快感が得にくくなります。



[ 2007年04月26日 00:06 ] カテゴリ:オナニーの雑学 | TB(0) | CM(0)

女がオナニーをするわけ

オナニーは何も男だけの専売特許ではありません。女性もオナニーをするし、動物のメスもクリトリスを刺激することでオナニーを行います。

こうした女性のオナニーにはどんな意味があるのでしょうか。

女性のオナニーとオーガズムには密接な関係があります。なぜなら、セックスではなかなかオーガズムを感じることができない女性でも、オナニーならオーガズムを達する事ができる場合が多いからです。

膣内は酸性にいつも保たれています。これは細菌などの侵入を防ぐためです。オーガズムに達すると、子宮頸官から粘液が膣内へ分泌され、より膣内の酸性度が高くなります。ようするに、オナニーでオーガズムに達する事により、膣内の酸性度を高め、子宮や膣内を細菌の感染から守ることができるようになるのです。そのためにも、オナニーをするときには清潔な手ですることがたいせつです。

また、子宮頸官から分泌される粘液は、そのまま膣内の壁に付着する事で、セックスの際に膣壁から出る分泌液とともに潤滑油の役割をするようになります。

特に女性の場合には、更年期後もオナニーをしたほうが、ホルモンの分泌を促すため健康にもよいのです。

さらに、自分の体のことを理解するうえでも、オナニーはいいことなのです。女性の性器は男のように出張っていないため、自分でもあまり見ることはありません。恥ずかしくて見ないという女性もいます。だが、自分の身体のことを常に知っておくことは非常にたいせつなことなのです。自分の体をみたり、ふれたりすることで、健康チェックができるからです。それに、自分の性感帯を知ることで、満足できるセックスができるようになるのです。
[ 2007年04月23日 19:05 ] カテゴリ:女のオナニー | TB(0) | CM(0)

オナニーのススメ

若い、特に処女の女の子にとっては、オナニーは恥ずかしい事、悪いことと思われがちです。やってしまう度に罪悪感に悩まされる人も多いです。

だがしかし、それは間違いです。やって当然、エッチで当たり前、順調に大人に近づいている証なのです。その裏づけとして、現実にあった事例を挙げます。かれこれ10年以上前の中米のある国でのこと、ある農薬に含まれていた物質が原因で、子供達の体が異常に早く発達するという事件がありました。

大人は身体が完成しているので問題はありませんが、10歳未満の子供が大人並みのプロポーションになってしまうのです。農薬をかけられた野菜や穀物に含有していた物質が、子供に性ホルモンの異常分泌を促したためです。

驚くべき事に、母親の胎内・母乳から摂取してしまった女の子が、わずか1歳でオナニーをするようになって、母親を仰天させました。さずがに1歳は早熟すぎますが、このことは、性ホルモンの分泌があればみんなオナニーをするんだということを示唆しています。誰に教わらなくても、本屋や映画に影響されなくても、するのです。例が極端だったかもしれませんが、これで納得してもらえたと思えます。オナニーをしなくても、それは沢して変なことではありません。

付け加えれば、オナニーを含めた性を文化(遊びやコミュニケーション)として捉えられるのは霊長類の特権です。

最近の研究では、一部の猿も人間と同じく、生殖を目的としないセックス(擬似セックス)をすることが分ってきました。それは同姓同士でも行われています。もしかすると、人間の同性愛のルーツは、猿にあるのかもしれません。オナニーをする野生の猿の話はまだ聞きませんが、密かに行っていたとしても不思議はありません。

つまり、霊長類の頂点に立つ人間がセックスを楽しみ、引いてはオナニー(一人セックス)に夢中になったとしても、おかしくはないのです。ここからも、オナニーが変な事ではないと理解して頂けたと思います。しない方がおかしいといっても、過言ではありません。

さて、オナニーはした方が良いのでしょうか?日本でもつい数十年前まで、オナニーをすると頭が悪くなる、性格異常になる、疲れやすくなる、肺病(結核)にかかりやすいなどと思われがちでした。

もちろん、それは何の根拠も無く、子供がオナニーばかりにふけるのを防ぐために考案された迷信です。夜に爪を切ると、親の死に目に会えないというのと一緒です。

現代ではむしろ、性感の開発に必要な事と捉えられています。性感が未発達だと、女の子は不感症になってしまう恐れがあるから、正常な感覚を養うために重要なことなのです。また、性ホルモンの分泌が活発になる思春期に、エッチな事ばかり考えてしまうのは当然のことで、無理に抑え付けるとフラストレーションが溜まり、イライラします。情緒不安定になるなどの害が発生してきます。暴発しないためにも、適度にオナニーをして発散させるのが大切です。

結論、オナニーはした方が良いです。問題なのは、正しい身体と性の知識をもっているかどうかです。一歩間違うと、怪我や病気の元になりかねない、やり方をきちんと学習して、楽しいオナニーをしましょう。
[ 2007年04月21日 18:29 ] カテゴリ:女のオナニー | TB(0) | CM(0)

オナニーはしたほうがいい?

オナニーは、罪悪だとされた時代がありました。オナニーをしすぎると頭が悪くなるとか、精神異常になるとか、身体にも悪影響を及ぼすと真面目に考えられていたのです。中には、どんどん衰弱し、最悪、死んでしまうという説までありました。

今やこうしたことを信じている人はいません、オナニーをしても害はありません。むしろ、適度にして方がいいくらいなのです。ですから罪悪感を持つ必要性は全くありませ。

私自身もオナニーすることで罪悪感を覚えたことは一度もありません。オナニーをするようになった当時、すでに害がないことを知っていたからです。恥ずかしいと感じたこともありませんでした。ただ、していることを両親に知られたくはありませんでした。それはそうです。すること自体は恥ずかしいと思っていなかったとはいえ、しているところを見られたり、したとわかるような証拠、たとえば精液を出したティッシュとかを発見されたくはありません。そもそもオナニーなんて、密かに隠れてするものだからです。だから、正確にいえば、両親にしていることを知られるはだけは、恥ずかしかったというか、それにひきかえ友人同士の間では、していることを公然と話していました。

セックスとオナニーは根本的に違うものです。オナニーにはオナニーの良さがあります。

既婚なのにとか、いい年をしてオナニーをするのは、みっともないという人がいますが、そんなこともぜんぜん思いません。ただ、そう思えばしなければいいだけです。

最近の研究によりますと、セックスやオナニーをしている人のほうが、前立腺肥大症になりにくいというデータがあります。しないよりは、適度にした方が健康に良いのです。適度にと書いたのは、いくら健康に良いものでも、やりすぎたら害になるものもあるからです。そのへんは常識の範囲内で考えましょう。
[ 2007年04月20日 00:03 ] カテゴリ:オナニーの雑学 | TB(0) | CM(0)

なぜオナニーをするのか?

もともと射精するのは子孫を残すためで、それ以外に射精するのは弾の無駄打ちのはずです。では、なぜ人はオナニーをするようになったのでしょうか。

とはいってもオナニーをするのは、なにも人だけではありません。サルは手を使ってしますが、サル以外でも多くの動物が、ペニスをさまざまなものにこすりつけるなどしてオナニーをします。アカシカなどはツノを地面や草などに何度もこすりつける刺激で射精してしまいます。ツノが性感帯になっているのです。

なぜオナニーをするのかといいますと、セックスの代償として快感を得るためだと言う答えがすぐに返ってきそうですが、それなら動物たちも快感を得るためにオナニーをしているのでしょうか。

確かにサルなどは快感を得るためのオナニーをすることがあるようです。ですが、自然界では常に捕食者から襲われるかもしれないと言う危険があるため、うかうかと快感などにひたっているわけにもいきません。ちなみにサルは死ぬまでオナニーをし続けるというのは嘘です。

また、ほとんどの動物は子供をつくる目的でしか交尾を行なわないように、単に快感を得るためだけにオナニーをするとは考えにくいです。

それなら、メスを得られなかったオスが、しかたなくしているかといえばそうでもないらしいのです。事実、ハーレムの主としていくらでも交尾ができる立場にあるシカのオスでさえオナニーをするのです。とすると、セックスの代償以外に、もっと必要不可欠な理由があるということになります。

そこで出された説は、常に精子を新鮮なものにしておくために、定期的にオナニーをして古い精子を出しているのではないかということです。新しい元気な精子の方が、メスを妊娠させる可能性も高くなります。他のオスとの精子競争に勝つためにも、若く新鮮でいきのいい精子を用意しておく必要があるのです。

さらに「精子戦争」の著者、ベイカーによれば、男も浮気する前に、オナニーをする率が高いといいます。決戦にそなえて、精子を新鮮な精鋭部隊に切り換えているのです。
[ 2007年04月12日 23:47 ] カテゴリ:オナニーの雑学 | TB(0) | CM(0)

オナニーではすぐに射精できるのだが、本番となると時間ばかりかかる。遅漏か?

セックスの悩みは。早漏ばかりがクローズアップされていますが、実は遅漏の悩みも深刻です。オナニーでは快感を伴って勢いよく射精するのに、いざ女性とセックスすると、なぜか射精しないといいます、地獄の苦しみなのです。

早漏と違って、遅漏の原因の大半は心因性ですが、よく初体験のときなどになります。それまで強弱自在の指の刺激でオナニーを楽しんできた青年が、念願かなってインサートしてみると、ペニスが膣から受ける刺激が意外に弱いことから、オナニーのし過ぎにより不感症ではないかと悩んだりします。そして、射精しようと焦ればあせるほど、射精を抑える括約筋がケイレン状態になってしまいます。

これは、インサートしたら射精しなければなれない、という男の義務感が先走るためで、結果として逆作用をもたらすことになります。射精のメカニズムは繊細だから、一度そうなると条件反射のくせが旅先での便秘癖のようについてしまい、また射精できなかったらどうしようという不安が、さらに遅漏を促進させ、悪循環に陥ってしまうのです。

遅漏の対策としては、まず彼女から濃厚な愛撫をしてもらい、ペッティングだけで射精してみます。オナニー以外で射精することに慣れるのです。そして、”慣らし”を何度か繰り返し、ペッティングだけで射精する自信がついたら、今度は射精寸前でインサートして、膣内に射精してみます。慣れないとタイミングが難しいですが、膣内に射精することができたらしめたもので、徐々にインサートのタイミングを変えていけばいいのです。

遅漏に向いた体位としては、女性の騎乗座位、または逆騎乗座位がおすすめです。この体位では、女性の手がフリーハンドになるから、彼女にたのんで、男性の膀胱や会陰部を押したりもんだりしてもらうのです。ここは、精力アップのツボにあたるので、射精しやすくなるのです。

インポの場合もそうですが、心因性のセックストラブルは、あせらず、気を楽にしてじっくりと取り組むことが大切です。とくに、遅漏の場合は、彼女と協力しあって、二人で克服するくらいの気持ちを持ちたいものです。
[ 2007年04月10日 01:28 ] カテゴリ:オナニーの雑学 | TB(0) | CM(0)

オナニーをしても以前ほど早く射精できないのだが、ペニスに異常があるのか?

”女房インポ”という言葉があります。結婚して十年も過ぎれば倦怠期となり、女房が相手だと勃起しなくなるという意味です。新婚当時は毎晩セックスしたことを思えば、慣れとは怖いものです。

このことは、セックスに限らず、オナニーにも言えます。オナニーを覚えたてのころを思い出してみるとよいです。これほど気持ちいいことがあったのかと、人体の神秘に触れたごとく強烈な快感を味わったはずです。ところが、それもいまや昔。慣れるにしたがって、快感も感動もしだいに薄まってきているはずです。私のもとに舞い込む相談の中にも、「最近、オナニーをしても昔ほど早く射精できません。ペニスに異常が起きたのでしょうか」といったものもある。

だが”女房インポ”と、オナニーで早く射精できないのとは、馴れという点においては同じであるが、その質において天と地ほどの差があります・”女房インポ”が、倦怠というネガティブなものであるのに対して、射精のスピードが鈍るのは、オナニーによってペニスが鍛えられてきたというポジティブなものと考えた方がいいです。要するに、ペニスが一人前になりつつあるという証明なのです。

オナニーを覚えたてのころをもう一度思い出して欲しい。亀頭部を指先でちょっとこすっただけでも、後頭部にズシン、と来るような強烈な快感を味わうことができたはずです。ところがその鋭敏なペニスも、二年、三年、四年・・・・・と、手でシコシコとこすり続けているうちに、皮膚も内部の組織もしだいに強くなり、物理的な刺激に対して鈍感になっていくのです。そしてこのことが近い将来、女性とのセックスにおいて、持続力にプラスとして働きます。

そもそも、若いうちは誰でも早漏気味です。大人になるにつれて、早漏を克服していきます。ペニスが鈍感になるということは、悩むべきことではなく、喜ぶべきことなのです。やりたい盛りの十代は、せっせとオナニーして、将来のセックスライフに備えてペニスを鍛えるべきです。
[ 2007年04月07日 00:23 ] カテゴリ:オナニーの雑学 | TB(0) | CM(1)

「三こすり半」オナニーを卒業したいが、射精時間を延ばす方法はないか?

男性の性の主目的は、ペニスのインサート刺激と射精にあります。いや、射精の瞬間だけである、と言ってもいいでしょう。女性の性は、ペニスのインサートは結果であって、そこに至るまでのプロセスとしての高まりが重要です。ここが決定的に異なる点です。要するに、男性は前戯など抜きで射精だけすればいいのですが、それでは女性が許してくれないので、やむなく前戯に時間をかけているのです。

ところが、これがオナニーとなると目的はただ一つ。射精だけです。しかも自分の指でするのだから、力の入れ具合、刺激の強度、こするスピード、場所など、物理的快感については最強を突っ走ることになります。だから実際のセックスより、オナニーの方が快感が強いのは当然だと言えます。

だが、オナニーで手っ取り早い射精を繰り返していると、ついそれがクセになり、実際のセックスでも、「三こすり半」で放出というあっけないことになってしまいかねません。早く気持ちよくなりたいのはわかりますが、オナニーを侮ると、とんでもないことになります。

では、どういうオナニーをすればよいか。おすすめしたいのが、インターバル・オナニーです。射精しそうになったら手を止め、三分か五分くらい、肛門括約筋でギュっギュッと締める訓練をしてから、ふたたびオナニーを開始します。これを何度か繰り返すことによって、射精までの持続時間は確実に延びていくはずです。ただし、慣れないうちは刺激をストップするタイミングが遅れ、オナニーを中止した瞬間、お漏らしのような射精をすることがあるので、早めに手を止めるのがコツです。

また、インターバル・オナニーでたいせつなことは、手を休めている間にHな想像をして楽しむことです。これまで繰り返し述べてきたように、男性のセックスのエネルギーは、性的な想像力の中に秘められているからです。

なお、三分間のインターバルのあとでも射精寸前の状態が持続しているようなら、インターバルを五分間としてもかまいません。気軽に射精を楽しんでいるオナニーも、やり方しだいで早漏にもなれば、持続力を伸ばすことにもなるのです。
[ 2007年04月05日 02:29 ] カテゴリ:オナニーの雑学 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

接吻キングファン

Author:接吻キングファン
毎日どの小沢とおる作品でオナニーをするかが日課となっております。

ブロとも申請フォーム

オナニーのために
ブログ内検索