接吻キング　AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを

産婦人科で使われている診察器具の触り心地は、その器具の感触を味わうためだけに病院を訪れる女性がいるくらい、一度知ると病みつきになります。扱いには慣れが必要ですが、性器のために作られているので、安全面では折り紙つきのアイテムです。そういった器具のほとんどは、アダルトグッズ専門店に行けば購入できますが、物によっては薬局でも比較的簡単に手に入ります。

●乳首吸引器

本来は、空圧を利用して乳首を刺激し、母乳の分泌を促す道具です。大人のおもちゃのクリキャップと同じ原理で、形も酷似しています。もちろん乳首吸引器をクリトリスに使用することも可能です。

ゴムのバルーン部分を指で圧したまま吸引口に乳首を当て、指を離すと乳首がクイクイ引っぱられます。これを両乳首に吸わせながら、空いた手を性器の愛撫に使えば、快感度も倍増です。やりすぎると痛くなるほどの吸引力で、乳首が特に敏感な人にはもってこいです、お母さんの必需品とあって、薬局にも置いてあります。

●膣圧計

出産時に膣圧の変化を調べるための物で、血圧計を体内に挿入して内側から測定するような感じです。これで、自分の性器が名器かどうかも分ってしまいます（平均は２０ｍｇ/hg、名器は５０ｍｇ/hg以上といわれています）。

ゴム製の細長いバルーンをしぼんだ状態で膣に挿入して、ポンプを圧して膨らませる。すると、段々と膣の筋肉が張りつめ、破裂しそうな感覚が、体内で異物が成長していく摩訶不思議さと、限界に近い大きな物体の存在感にうっとりとしてしまいます。エイリアンにレイプされているような気分です。下腹部が緊張しているので、ちょっとクリトリスを突くだけで、あっという間に絶頂を感じます。

●クスコ

鳥のくちばしに似た器具を膣に挿入し、くちばしを広げて膣の内部をさらけ出します。かなり本格的な器具で、エッチ用医療器具の王様といえる一品です。わざわざ理由もなく（趣味で）産婦人科に通う人は、大抵このクスコの感触に魅せられています。また、自分で性器を観察するのにも応用できて、１つ持っていると何かと便利です。

くちばしを閉じたまま挿入しますが、金属製なので冷たくて少し痛いです。そう書くと気持ちよくなさそうですが、ヒヤッとする硬質の物体が侵入してくる瞬間が、身体との温度差がある分、挿入間がリアルで一番感じるのです。

冷たさはやがて体温で温められ、徐々に異物感がなくなるので、そこでくちばしを開きます。最大限まで膣が広がると、意識していないのに奥から液体があふれ出して、うずいてきます。

●笠つき２本サック

普通、指サックといったら、１本の指だけにはめるゴムですが、医療用の笠つきサックは、人指し指と中指を入れる２本の袋がセットになっていて、手首が汚れないように覆い（笠）がついた独特の形をしています。

これをはめて、１本の指を膣に、もう１本を肛門に挿入して、陰部２点愛撫に使用します。ただ指だけを挿入した時との違いは、ゴワゴワした質感と、見た目の変態っぽさで、そこが興奮するところです。また、大便に触れることに抵抗がある人にも、肛門に指を挿入する快感を試せる利点があります。炎症た病気の予防のため、１度肛門に入れた方のサックは、間違って膣に挿入しないころです。

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