接吻キング　AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを

人間の手は、自然に下ろすと、ちょうど掌が股間に当たるようになっています。そしてドアノブは、ちょうど手に取りやすい位置についています。つまり、ドアノブと股間は相性バッチリなのです。

一口にドアノブといっても様々なタイプがありますが、股間に合うのは丸い形。安っぽくて事務的な、取っ手を左右に回して開閉する昔の洋間についているタイプがいいのです。

●準備

いくら丸くても、そのままでは股間には固くて、具合はイマイチ。そこで、薄手のタオルをドアノブに巻き、クッションにすると身体にやさしいです。また、背の高い人は問題ありませんが、身長が低い人は、本などを積んで高さを調節しましょう。爪先立ちになった時に、クリトリスがドアノブの上に当たる程度が目安です。

●行い方

タオルを巻いたら、ドアは半開きにします。これはつかまりやすくして、身体とドアを密着させるとともに、ユラユラと動くドアの不安定さによって、より危うい感覚を演出する目的があります。

①クリトリス愛撫・・・両手でしっかりドアノブを握り、両足を閉じたままつま先で立って、クリトリスを軽く圧しつけます。膝を屈伸させて、恥丘からクリトリスにかけてを上下に擦りつけたり、お尻を回転させて転がしたりします。

②膣口愛撫・・・まず手は開いたドアの縁をつかみ、片脚を上げて反対側のドアノブに引っかけ、身体を固定します。そして、ドアノブの上にまたがるようにして股間を乗せます。後は、自分でお尻を動かしてグリグリ圧迫したり、上下左右に擦りつけたりします。

●性感
タオルを巻いた効果で、芯は固く表面が柔らかいドアノブは、衣服の上から男性のペニスが当たっているのと似た感触です。特に膣口に当たっている時は、「太くて固い物が、私の中に入ろうとしている」と錯覚してしまうほどです。

またクリトリスも、間接的な固さがコリコリしてほどよい按配です。そして、固さに圧迫されながら、タオルのザラついた表面で摩擦され、２種類の刺激を同時に感じることができます。

ドアが不安定で自分の意のままになってくれないのも、ひとりエッチ（オナニー）のはずなのに、まるで相手がいるかのような気がしてきます。自分でやっていると、どうしても次にどうするか先が読めてしまう空しさやマンネリ感がありまが、その辺もフォローできるのです。

●発展技

精神的な興奮をもっと盛り上げるには、ドアの上縁につかまり、脚を床から離して、ドアにしがみついた状態になってみます。押せばドアが逃げるので、刺激の度合いは落ちますが、それが「もっと気持ちよくなりたいのに」とジレンマを引き起こし、快感を求める欲求に火をつけるのです。見た目にも変態度がアップするため、心理的な刺激は大きいです。

●類似技

ドアノブではなく、ドアそのものを使ってみるもの面白いです。ドアの縁を使い、衣服を着たまま身体を押し当てて擦りつけると、特に恥丘や肛門、乳首に有効です。固くて角張ったドアの感触は存在感が大きくて、圧されてる感触がはっきり伝わってきます。

関連記事

• 家庭内オナニースポット
• ベランダの手すりでオナニー
• ドアノブでオナニー
• 洗濯機でオナニー
• 掃除機でオナニー