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接吻キング AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを

接吻キングこと小沢とおる氏の作品を中心にどの作品でオナニーをすれば良いかを探ります。キス、接吻、よだれ、ベロチューマニア必見。
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オナニーの時のお尻へのフィンガーテクニック

お尻は脂肪が厚いため、ちょっとの刺激では性感を感じません。そのため、両手でガッチリ掴み、力強く大胆に愛撫する事が重要になってきます。大胆度がアップすればするほど、オナニーでの快感度もあがります。

まずは掌は精一杯開き、腕を後回しにして、お尻の最も膨らんだ部分(山の高いところ)を掴みます。なるべく多くの肉が手の中に入るように、思いきり掴むことです。

肉塊をつかんだら、右手は時計回りに、左手は反時計回りに回転させます。つまり、お尻の割れ目が開いたり閉じたりする格好です。速さは1秒間に1回転程度のゆっくりめで、肉が動く感触を確かめるようにじっくり動かします。

余裕があれば、手を回転させながら、指の1本1本に微妙な時間差をつけて揉んでみるとさらに効果があります。その他のバリエーションとしては、手を回転させるものではなく、左右の水平方向に引っ張って、割れ目を開閉させる手段もあります。

お尻の割れ目をパクパク開閉させると、一緒に肛門も開閉します。その刺激が、やがて性器周辺の筋肉にも伝わり、ジワジワと快感が湧きあがってきます。これが、お尻愛撫の一番の性感で、肛門愛撫の応用オナニーです。それでは肛門を愛撫していれば、お尻は必要ないじゃないかといわれそうですが、お尻ならではの性感もあります。それは、肌に食い込む指の圧迫感と、揉まれている肉の躍動感です。

右に左に揺さぶられ、激しく翻弄される感触は、荒々しくワイルドな男性に愛撫されている妄想を呼び起こしてくれます。

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[ 2007年05月27日 16:36 ] カテゴリ:女のオナニー | TB(0) | CM(0)
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