接吻キング　AV男優、小沢とおる出演作品でオナニーを

ソーセージの醍醐味は、何といってもそのリアルな感触にあります。適度な湾曲と肉の質感に加え、好みの太さがチョイスできることです、簡単に購入できることから、世界中で愛されている最もポプュラーなオナニー小道具です。

●選び方
初心者は、「太い方がより良いのでは」とフランクフルトを選びがちですが、実際は直径１，５ｃｍ程度の細いタイプが、高い性感を得られます。ただし、長さは７ｃｍ以上であることを選ぶことです。これは、膣奥を圧迫するために、膣より長くないと不都合が生じるためです。そして、張りと弾力がある物を選びます。

●準備
ソーセージは、使用前に冷蔵庫から出して室温にならしておきますが、軽く茹でて温めておきます。茹ですぎると柔らかくなるので、加減を見なくてはなりません。冷たすぎない程度に温まったら、コンドームを被せます。

●使用方法
一番リラックスできる体勢になったら、目を閉じ「これは好きな人のペニスなんだ」とイメージしながら、膣入り口１～２ｃｍ程度のところまで挿入して前後にピストン運動します。肉が人肌に温まったら、さらに３～４ｃｍ程度まで挿入してピストン運動させます。このオナニー行程を繰り返し、ソーセージ全体が温まり、愛液が十分分泌されるのを待ちます。太腿を閉じ気味にしますが、掌全体で包み込むように持っておくと、肉の温度が逃げません。

この段階になれば、ある程度、精神的にも高揚してきているので、後は強弱をつけながら激しく突きます、回転させます、奥を圧迫するなどの動きを組み合わせて、オーガズムまで一気に持って行きます。挿入をしないで、陰唇に平行にあてがって擦りつけるのも、焦らしの効果で興奮できます。

仰向けなら正常位、四つん這いなら後背位。膝立ちになり、手を固定させたまま腰を動かせば、騎乗位の疑似体験になります。

●性感
ペニスに近いものを挿入してオナニーするので、セックス時と同質の快感・オーガズムが得られます。さらに体位やピストンの運動の速さ、強弱、刺激箇所の選択が自由自在なので、セックスより効果が良いです。

特に膣奥をえぐるような刺激、Ｇスポットへの集中刺激が可能な点が大きな特徴です。膣奥への圧迫が欲しい人は、長くて固いものを選び、グイグイ押し込んでやります。万が一、折れてもコンドームの中なので、取り出せなくなる心配はありません。いつのもセックスに欲求不満な人にはうってつけです。

細目が物足りなくなったら、２本一緒に挿入すれば、圧迫感も増大します。

●発展技オナニー
ソーセージと一緒に、ローターをコンドームに入れると、即席バイブレーターに変身します。そのままだとズレて安定感がないので、ローターとソーセージを輪ゴムで固定しておくといいです。
ローターをもっていない人は、輪ゴムでソーセージを数箇所括っておくだけで、凹凸が出来て複雑な感触が楽しめます。

●注意点
ソーセージの匂いは、体温で温められると強くなって、陰毛や性器に移りやすです。拭ったくらいでは落ちずに、風呂に入らない限り消えません。衣服を着用しても分ってしまうほど強烈なので、予防のためにコンドームを必ず装着すること。

また、かぶれて痒くなることがあるので、その意味でもコンドームはオナニー時の必需品です。

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